2021年4月21日放送のフジテレビ系「林修のニッポンドリル・セブンイレブン売上番付SP」では、吉野家の全メニューから売り上げランキングベスト10を発表しました。意外なサイドメニューもランクイン。牛焼肉定食や豚丼と牛丼の2大丼まで人気の上位5位を紹介します。
吉野家売上ランキングTOP10～6
- 【10位】牛だく牛黒カレー並盛 657円
- 【9位】牛鮭定食 602円
- 【8位】朝牛セット小盛 437円
- 【7位】牛皿並盛 332円
- 【6位】W定食 (牛皿・牛カルビ定食) 767円
吉野家売上ランキングTOP5
【5位】から揚げ丼 並盛
から揚げ丼 並盛 503円
特徴や評価
2016年から販売開始したメニューで、吉野家が牛丼チェーン業界に波紋を呼んだメニューです。唐揚げの下味はしょう油・ショウガ・にんにくで、特にショウガ強めの配合になっている。オーダーを受けてから揚げるこだわりで、唐揚げの良い香りを楽しめるようになっている。
忙しくて昼ごはん？
おやつ？
早めの夜御飯？みたいなランチが今DEATH‼️ 吉野家のから揚げ丼美味しいな。(^-^)/ pic.twitter.com/cows8lLFqE— 忍者ニンにん (@r9zUJOCKW3yBKac) March 12, 2020
【4位】牛カルビ丼 並盛
牛カルビ丼 並盛 602円
特徴や評価
甘辛タレで味付けされた牛カルビ。2015年から販売されていますが、牛丼よりもお肉を厚くして2.4mmでスライスするのがポイントで、肉感をより味わえるようにこの厚みにしている。
お夕飯は長男と吉野家へ❗
久々の吉野家はやっぱり旨い🍴😆✨
牛カルビ丼旨いなぁー😁#吉野家#牛カルビ丼 pic.twitter.com/ONrlX1CZhx— たんくん (@dokkangolfer) December 27, 2019
【3位】豚丼 並盛
豚丼 並盛 387円
特徴や評価
BSE問題によって牛丼の販売を休止した吉野家の窮地を救ったのが豚丼です。その後、牛丼の復活と共にメニューから消えてしまったが、豚肉の厚さをかつての1.3mmから1.5mmと厚切り仕様にしてレギュラーメニューとして復活した。
昼食は，吉野家の豚丼．
みなさま，どうぞ良き午後を😉 pic.twitter.com/UPYPhElcwl— 吉田伸生⭐伸び伸び生きる (@noby_noby) April 16, 2021
【2位】牛焼肉定食
牛焼肉定食 657円
特徴や評価
使われているのは吉野家自慢の牛丼と同じ牛肉です。
吉野家
牛焼肉定食¥657- pic.twitter.com/6cAJjyfATc— ハル @CB650R (@harucb650r) April 15, 2021
【1位】牛丼 並盛
牛丼 並盛 387円
特徴や評価
吉野家の牛丼は1899年から120年以上食べ続けられる不動の第一位メニューです。うまい！安い！はやい！をモットーに長年親しまれている国民食ですね。
今日のお昼は、紅生姜沢山載せた牛丼な気分でしたので、吉野家さんで並盛ツユ抜きで🎵
やっぱり美味しいわ☺️#吉野家 pic.twitter.com/0UaJ3953kN
— マロンとくるみのお父さん (@yumiyuki050919) April 19, 2021
以上、「林修のニッポンドリル・セブンイレブン売上番付SP」から吉野家売上番付ランキングTOP10～6のラインナップとTOP5をご紹介しました。